感想ノート

  • 中原 亜依さん
    返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんm(__)m

    趣のある作品、文章も滑らか…

    どれも僕には勿体ないくらいのお言葉、ありがとうございます

    また、ファン登録までしてくださるとは、もう感謝としか言いようがないです(><)

    現在、活動が休止ぎみになってしまっていますが、近々再開できるようにしてますので、その時はまたよろしくお願いします

    本当にありがとうございました!!

    直木翔人 2015/05/11 08:16

  • はじめまして。
    こちらの作品のタイトルが気になり、読まさせて頂きました。

    主人公が聞きたいと願った歌、それが和歌であったこと、その和歌の意味を知った時は切なくもあり、趣のある作品だな、と思いました!

    文章も滑らかに流れるように、情景描写もしっかり描かれていて、すぐに物語の世界観に入り込むことが出来ました。

    素敵な作品を、本当にありがとうございました!

    中原 亜依 2015/05/09 21:28

  • 高倉碧依さん
    お久しぶりです!

    高倉さんも和歌がお好きなんですね

    読む人によって、様々な解釈がなされる和歌・・・僕もすごく好きです

    面接で和歌を使うなんて・・・流石としか言えません(>_<)

    最近、少し他の作品の感想で落ち込んでいたので、高倉さんからの言葉が涙が出るほど嬉しかったです

    どうか、お体に気をつけてお過ごしください

    本当にありがとうございました!

    直木翔人 2015/04/27 21:22

  • 竹久祐さん
    早速、掲載させて頂きました(^^)

    長編化・・・

    実は何度も考えてはいましたが、なかなか手を付けられずにいました

    現在の長編作品を書き終えて、竹久さんのアドバイスを踏まえ、まずはプロット作りから頑張ってみようと思います

    本当に色々とありがとうございましたm(__)m

    これからも活動頑張って下さいね!

    直木翔人 2015/04/04 09:41

  • 直木さん

    掲示板、読みました
    気に入って頂き良かったです

    掲載のこと、たいへん嬉しく思います


    この作品は短編ですが

    もっと話を膨らませ、中編、あるいは長編にしても良いと感じます



    冒頭に死の間



    歌のこと
    現実世界をさまよう




    断片的な記憶



    歌に秘められた真実
    歌を聴く



    短編でまとまってはいますが

    歌を歌った人とのエピソードなども話になると思いますので

    ご検討頂き、是非とも挑戦して頂きたいと思います

    竹久祐 2015/04/04 09:30

  • 竹久さん
    素敵なポエムだけでなく、素敵なレビューにアドバイスまで、ありがとうございます!

    掲示板に書かせて頂きましたが、作品の最後に掲載させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?

    これからの作品に竹久さんのアドバイス、取り入れていこうと思います

    本当にありがとうございましたm(__)m

    直木翔人 2015/04/04 09:08



  • 例えば……



    あの日は朝から雨が降り続いていて、次第に雨足は強まり豪雨となり、雨によって視界が遮られ見たこともない雨となった。


    →朝から雨が降り続いていた。


    雨脚が次第に強まる。

    やがてそれは、視界さえも遮る豪雨となった。


    川はうねり怒号を上げた。
    まるで自然の力に無力な人間を嘲笑うように……。

    今にも氾濫しそうだった。


    ――のように切迫した感じの文にすると、次の章への繋ぎも何が起きたのかへ期待度が増さないかと思いますよ


    竹久祐 2015/04/03 21:34


  • 和歌を題材に伝わってくる思いが切ない作品ですね


    ポエム書かせて頂きます


    ―――

    切ない恋をした

    そのことさえも今

    全て過去の出来事と

    嘲笑うように

    忘れてしまった歌


    せめて、もう1度……。

    あの歌を聴きたい


    切ない恋をした

    その事の意味を知るために


    僕の生きた証

    あの人を愛した証



    和歌に秘められた切ない恋

    僕の愛した人

    あの人の歌声が今も

    僕の耳に響く


    愛していた
    愛していた……と


    切ない恋をした

    あの歌を
    もう1度、聴かせて

    思い出を辿り

    今、愛していた人に

    さよならを言うために



    ―――幻想的な作品というか、幽玄の世界というか

    独特な印象を受けました



    一文一文は、とても深いのですが

    長文になっていて、伝わりにくい感がありました


    特に冒頭の文章は
    小説の1番目立つ文章で

    この1文章で読者を惹き付けなければなりません


    長文よりも短文で

    訴える1文にされると、作品も締まり深みも出ると感じました


    ポエム依頼ありがとうございました

    大変、お待たせいたしました
    すみませんでした

    竹久祐 2015/04/03 21:23

  • 直木さん
    ただいま、作品読ませて頂いてます

    読み終えましたらポエム書かせて頂きます

    今しばらく、お待ち願います

    お待たせしてすみません

    竹久祐 2015/04/03 20:24

  • ☆はるニャン☆さん
    素敵なレビューをありがとうございますm(__)m

    この作品を好きだと言って頂いて、心にグッとくると言って頂いて、もう涙が出そうなくらい嬉しいです(笑)

    二つの和歌は僕にとって思い入れのある歌であり、大切な歌なのでどうしても出したいと思っていました

    体に気を付けて、お互い活動頑張っていきましょう

    本当にありがとうございましたm(__)m

    直木翔人 2015/01/27 11:03

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