パツ子と甘えん坊くん。
小夏はどうしようか悩んでる。
さっきよりも目が右往左往してる。
でも知ってるよ?
小夏の失態を掘り返すとだいたい…
「わ、分かった!しょうがないからやってあげるよ!バカ!」
小夏はツンツンしながらもやってくれるんだよね?
頬を真っ赤にして、小夏は。
その顔、俺以外の男に見せちゃダメだよ?
俺は遠慮なく小夏にキスするところを命令した。
両手の甲、額、両瞼、両頬、鼻の先、顎…。
「…も、もう…10回…した?」
緊張と照れのせいか小夏は言葉がうまく出せてない。
もう終わらせてあげようかと思ったけど、最後に残ってるんだよ。
とっておきのところ。