緋色の姫は族の一員でした。


中には男の人が2人。




「やっときたか!!アキラ!
って、誰だ??そいつ.......」



その中の一人、金髪君が話しかけてくる。



「ただいま。彼女は野神 緋羽ちゃん。
今日から転校して来たコだよ。」



「で?その子がどうしてこの部屋に??」


「彼女なら、アレになれるんじゃないかなって。」




「「っっ!!!!??」」


2人はかなり驚いた顔をする。





すまんな、その気持ちはわからん。





「えぇーっとね、とりあえず自己紹介しようか。」
そう言って言葉をきりだす、あきらちゃん


「はいはいはいっ!!
一年 榊 空汰。(さかき くうた)よろしくね、転校生ちゃんっ♡」


「俺は鈴賀 碧人(すずが せいと)。二年な。よろしく。」



「水の鳥学園から来ました、野神 緋羽です。
よろしくお願いします。」



そうニコリと微笑むと隙間から見えてしまっていたみたい。


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