シンデレラのSweetなお時間



「……」

「…へ、変、ですか…?」

「…いや、驚いたな。そこまで変わるとは」

「ふふ、ハルミ様の腕にかかればこんなもんよ」

「いや…これは詐欺だろ…」

「詐欺でもいいのよ!これだけ可愛くなることが証明されたんだから!」

「……」



よほど信じ難いのか、じーっと熱心に見つめる二人に私はランジェリーの胸元と裾を手で押さえながら下を俯く。



(そ、そんなに見られると…余計恥ずかしい)

メガネがないため視界はぼんやりとぼやけるものの、チクチクと感じる視線。


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