LOVERS♥HOLICK~年下ワンコと恋をして
「じゃあ、境田に送らせるから、

気を付けて戻ってください。


貴重なお休み時間さいてくれてありがとう。


お会いできてよかったですよ柊さん。


あなたのような人が彗の傍にいてくれてよかったですよ。」


この後人と会う予定があるからという零斗さんを残し、

あのでかい無作法な境田という男に再び車に押し込まれて、、

会社への帰途に着いた。



なんだか上手く丸めこまれちゃったんじゃないだろうか?


そう思いつつ、

極上の笑顔でお願いされちゃったら、

しかもあの綺麗な指で、

ギュッと手を取られたら首を横に振るなんてことできるはずがない。

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