アイドルに恋をして
始発の電車に乗り込み、美夏はようやく一息着く。


なんか、昨日の夜からいろいろあったな。

とりあえず、お酒はしばらくやめておこう。


美夏は、心に誓った。



その時ふと、目に付いた電車の中吊りに美夏は、絶句する。



「……」



うそでしょ…


美夏は、全身の体がぞわっとする感覚を初めて体験する。


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