苺みるく
今日は土曜日。
部活動をしてないあたしは、とても暇だった。
「玲子!!牛乳とパン買って来て!!」
ママがそう叫んだ。
あたしはめんどくさいと思いながらも何もする事がないので行くことにした。
ママからお金をもらい近いのスーパーへと向かった。
ラン ララ~ン♪
鼻歌を歌いながら歩いていると…
「下手くそ。」
「えッ!?」
ビックリして声がした方を見ると…
「じゅ、潤斗ッッ!!」
「おう。」
そこに立っていたのは、ダメージジーンズに最近流行りのダウン、サングラスをかけた潤斗だった。
部活動をしてないあたしは、とても暇だった。
「玲子!!牛乳とパン買って来て!!」
ママがそう叫んだ。
あたしはめんどくさいと思いながらも何もする事がないので行くことにした。
ママからお金をもらい近いのスーパーへと向かった。
ラン ララ~ン♪
鼻歌を歌いながら歩いていると…
「下手くそ。」
「えッ!?」
ビックリして声がした方を見ると…
「じゅ、潤斗ッッ!!」
「おう。」
そこに立っていたのは、ダメージジーンズに最近流行りのダウン、サングラスをかけた潤斗だった。