恋愛写真館~和服のカメラマンに恋をした~
「私でいいの?」
「真智じゃないとだめなんだよ」
「私も慶次郎じゃないとだめ」
「じゃ、結婚しよう」
「嬉しい!!」
ちょうど、観覧車がてっぺんに来たところだった。
こんなロマンチックなプロポーズをしてもらえるなんて、私は世界一の幸せ者。
「我慢できない。この中でエッチしたくなってきた」
「だめだよ~!揺れるし!!見えるし!!」
「何、本気にしてるんですか?」
とニヤニヤしながら慶次郎が私を抱きしめた。