君がいれば
「何もないよ。ただ好きだから、少しでも一緒にいたいだけなの」

と笑う。



でも、あの頃のソナタより、
今はハッキリ言うし、よく笑う。



「水着は?」


「夜になっちゃうから、来週辺りに行こう?2人で…」


「その時に見せてくれよ。お前の水着姿」


「いいよ」



僕らは、車を取りに行くため学校をあとにした。


「又、学校に来ようぜ…」


「うん…」
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