感想ノート

  • 書かれた作品の一覧をみたら、彼女が死に至るまでの物語があるんですね。

    失礼しました。

    どうしても、残された平良側の事を考えてしまい、あの様な感想を先に述べました。

    ✾天音✾ 2016/09/28 13:26

  • オススメから来て読ませて頂きました。

    感想は残念です。

    彼女の心の傷に触れて、彼は見守りながらも、彼女は死を選んでしまった。

    彼女の心の傷が何か分からぬまま終わってしまった物語。

    非常に残念です。

    彼女の傷に触れて書かれていたら、切なくも若さが溢れていて、どうにもならなかった哀しみなどが色濃く表現された物語として読み、レビューを残せたかもしれません。

    すみません。
    でも、これが私の素の感想となります。

    ✾天音✾ 2016/09/28 12:39

  • ▼微糖様

    初めまして。
    コメントに気付かず返事が遅れてしまいすみません。
    ありがたいお言葉を頂けて嬉しいです。

    重めのテーマを手軽に読めたらと思い書いてみました。
    シリーズものになりましたが…。

    最後になりますがお読み頂きありがとうございました。
    またどこかでお会いできたら光栄です。

    夜明け前 2014/05/18 09:18

  • 切ないフレーズに、ずきゅんときました。

    悲しいお話を、綺麗な言葉で
    こんなにほろ苦く表現できるなんて
    素敵だと思います。

    勝手ながら、ぽちっとさせて頂きました。
    またお邪魔いたします。

    素敵なお話を、ありがとうございました。

    小鳩 憂 2014/05/01 07:48

  • ▼中西 まゆ様

    はじめまして、有明です。
    ご感想頂きありがとうございました。
    気付いたのが先ほどで返事が遅くなり申し訳ございません。

    平良は四季という人生の被害者ですね。
    四季に訪れた死も、平良の喪失感や後悔も今後消えることのないものです。
    でも平良は記憶のなかの四季に囚われていますが、死自体は受け入れている強い人なのでしっかり生きてくれるとおもっています。

    最後になりますがお読み頂きありがとうございました。
    またどこかでお会いできたら光栄です。

    夜明け前 2013/10/14 15:43

  • こんにちは、はじめまして。

    とても切なくて、二人の終着があまりにも哀しかったです。
    四季の気持ちは何となく分かるなぁと思いながら読み進めましたが
    遺された平良が様々な感情を背負っていかなければならない。
    そう思うとやはり生きていて欲しかったなと願わずにはいられませんでした。

    でもこれは、当人ではなく第三者だからいえる言葉ですね。
    彼女は彼と生きていくという思いと同じくらい
    二人では生きられないと考えていた。
    うーん深いですねぇ・・・。


    心身ともに哀しい話でしたが
    痛くて哀しい中にも本当の話がありました。
    読んで良かったです。ありがとうございました。

    中西 まゆ 2013/10/11 09:55

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