歴史の中に~長州と私~ 凍結中?
次の日から、日中は女の子達、夕方に総司と晋作が来た。

私は忙しいけど充実した毎日を送っていた。


そして、一週間がたった。

そう…

今日は女の子達が約束した次の日から7回目の来店日だ。

今日は開店前から女の子達が外で待っていた。

忙しくなりそうだな…


俺は店の中の端にいた。


あげは「お待たせしました。
ほなお入りください。」



ガラッ



女の子達が入ってきて、俺を見つけた瞬間、


「「「キャーーー」」」


と叫ばれた。

あまりにもうるさいので、


夕梨「ちょっと静かにしてくれないかな?
これから話したいことがあるから。」


といったらすぐに静かになった。


夕梨「それじゃぁ話をするよ。
まず、今日は静かにしていること。
そして、これから言うことは俺の本心ではない。
あくまでも皆に楽しんでもらえるためにいうことだ。
それから、何を言ったかは他の人には秘密だ。
それを頭にいれといてくれ。
皆、わかったかな?」

「「「はい!!!」」」

夕梨「いい子だ。
さぁ、喧嘩しないで一列に並んで。
お話したら今日のごほうびはないからね?」


しばらくしたら皆静かに一列に並んだ。

俺は一番前に並んでいる子に、


夕梨「君、名前は?」


と聞いた。

すると、顔を真っ赤にしながら答えてくれた。

女の子A「さ、笹野由菜です…//////」


俺は前にしたように顔を耳元に持っていき、


夕梨「由菜ちゃんか…
名前も由菜ちゃんも可愛いね。
俺、かわいい子好きだよ。」


と囁いた。

すると、由菜ちゃんはゆでダコみたいに顔を真っ赤にして、倒れてしまった。


夕梨「だ、大丈夫かい?」

由菜「は、はい…
すいません。」

夕梨「しっかり休みなよ。」


と言って、次の子には、


夕梨「気づいたら君をずっと見ていた。
雛ちゃん、愛してる。
付き合ってくれ」


その次には


夕梨「どんなものより春菜の瞳は綺麗だよ。
大好きだ。
もう離したくない…」


等とどんどん声をかけていった。

しばらくすると、見たことのある顔の子がいた。


夕梨「お将ちゃん…?」

お将「涼君、久しぶりやね。」

夕梨「あ、うん。
・・・お将もこれ目当て?」

お将「恥ずかしいけどそうなのよ…」

夕梨「わかった…」


俺は顔を持っていきこう囁いた。


夕梨「俺が涼ってよく気づいたな。
夕梨ってことは秘密にしてくれ。
お将、好きだ。」


お将ちゃんは顔をあかくそめながらもうなずいてくれた。


最後の一人にささやいて、店をぐるっとみまわすと、顔を赤くして恥ずかしがったりしている子がたくさんいた。
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