歴史の中に~長州と私~ 凍結中?
晋作「夕梨…」

夕梨「何か御用ですか?」

晋作「俺と一緒にこい。」

夕梨「お断りします。」

晋作「何故だ!?」

夕梨「『出ていけ』と言ったのはあなたです。」

晋作「すまない…」

夕梨「私は今の暮らしが気に入ってます。」

晋作「飽きたらいつでもこい。」

夕梨「あげはさんが店をたたんだらいきますよ。」

晋作「そうか…
これから毎日来ていいか?」

夕梨「日中は女の子達がたくさん。
夕方から夜は新撰組が来ますがそれでもいいなら(笑)」

あげは「あ、裏口から来てもいいですよ?」

夕梨「ですって。」 

晋作「わかった。
夕梨、また明日。」

夕梨「また明日。」

あげは「夕梨ちゃん…
あの人って…」

夕梨「長州の人。」

あげは「あの人のこと好きなんだね…」

夕梨「えぇ!?」

あげは「だってさりげなく注意したじゃん。
昼間は女の子いっぱいいるし、夕方は新撰組がいるから来るなって…」

夕梨「あ、わかってたんだ…」

あげは「そりゃぁね…

さて、明日から忙しくなるぞ~!!」

夕梨「頑張ろう!!!」
< 136 / 299 >

この作品をシェア

pagetop