歴史の中に~長州と私~ 凍結中?
総司「夕梨さん、ちゃんと説明してください!!」
どうも。
源夕梨です。
いやぁ、今は京にいるんですよ。
何で来たかは知らないけど、とりあえずついてきたんですよ。
えぇ。
そこで町中を晋作と歩いていたら巡察中の壬生浪士組に見つかったんですよ。
それが沖田総司率いる一番隊の皆様で。
私が見つかっただけならまだしも、隣には長州の高杉晋作がいるんですよ。
はい。
壬生浪士組には晋作の顔ばれてるわけですよ。
はい。
まぁ、今は『夫婦』の設定ですから。
晋作と呼ばずに『梅之介さん』と呼んでます。
あ、長州のことは知らなかったということにして。
うん。
逃げようとしたんだよ?
私はね。
晋作だって『捕まるなら死んだほうがまし』っていってたし。
こんなところで晋作をしなせるわけにはいかないからなね。
晋作を捕まえる気なら死ぬ気で逃がすつもり。
なんでだろうね?
最近晋作のことで頭がいっぱいだわ(笑)
総司「夕梨さん、聞いてますか?」
夕梨「なんであなたなんかに説教されなきゃいけないのかわかりません!!!
人の新婚旅行を邪魔しないでください!!!
梅之介さん、行きましょ。」
晋作「あ、あぁ。
しかしいいのか?
仮にも昔の友達だろ?」
夕梨「昔のね。
今はあなた一人いれば充分だよ?」
くっさぁ。
本当に照れる。
演技とはいえ、これは照れる。
晋作「俺もだ。」
チュッ
え?
キ・・・ス?
嘘!?
あ、演技だからいっか(笑)