歴史の中に~長州と私~ 凍結中?
四国屋にて…


晋作「お前、あんなこと言っていいのかよ?」

夕梨「なにが?」

晋作「さっきのことだ。」

夕梨「あぁ、あれね。
しかたないじゃん。
勝手に口から出たんだもん。」

晋作「そうか…

俺に惚れかかってる…?

いや、まさかな。(ボソッ」

夕梨「なにか言った?」

晋作「い、いやなにも。」

夕梨「ふぅん。

あのさ、何しに京に来たの?」

晋作「お前がどっちについてるのかの確認。」

夕梨「え?」

晋作「それと、芹沢一派の監視。」

夕梨「芹沢・・・鴨…」

晋作「知ってるのか?」

夕梨「う、うん。
確か9月に壬生浪士組の人に殺されるはず。
長州が殺ったとみせかけて…」

晋作「やっぱりな…」

夕梨「え?」

晋作「いつか殺るとは思っていたさ。
ただ、俺らの仕業だと思わせるとはな…」

夕梨「知ってどうするの?
先に殺す?」

晋作「いや…
好きなように殺らしとけ。
手間が減るしな。」

夕梨「へぇ。」


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