闇に咲き誇る桜
夜「失礼いたします。
それで、お話しとはなんですか?」
土「お前、芹沢とはどういう関係だ。」
やはりそこか・・・。
思ったより、この問題は根が深そうだな。
夜「会ったのは今日が初めてですが、師の昔馴染みだったので、人柄などを少し聞いていました。
芹沢殿も、私のことはある程度師匠から聞いていた様です。」
俺の答えに土方は眉間の皺を深くした。
まったく・・・。
何が気に入らないんだか・・・。
土「お前はどちら側だ?
もし、これからも近藤さんに害をなすならば、あいつをいづれ斬ることになる。
特にお前は監察型になるんだ。
あまり近づきるなよ。
芹沢側に付くってんならお前も斬る。
それから、俺に隠し事をするな。
お前の師の事も含め、全て話せ。
まぁ、芹沢の知り合いなら幕府側なんだろうが・・・。」
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