Bitter Sweet
ースキ。

その想いと、
繋がれたことの嬉しさ。

高梨でいっぱいになっていくココロとカラダ。

その幸せをかみしめて、

長い夜を大好きなヒトと過ごした。


何度も何度も、意識が飛びそうになるくらい。

声も掠れてしまうくらい。


本当にひとつになっちゃうんじゃないかって錯覚をするほど、

高梨は私を甘くて強い快感から逃さなかった。



肌の温もりが心地良くて、
いつの間にか寝てしまった私が目覚めると、

隣からスースーと寝息が聴こえる。


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