2000pv突破しました^_^!叫びたいほど俺はお前を世界で一番愛している
「ねえ、どうして今日遅刻したの?」







彼女は悪戯な笑みを浮かべてそう僕に訊いた。






だから僕は少しウケを狙ってこう返した、




「春の魔物に襲われた」




「・・・え?・・・」




空気が凍った。




彼女はすっとんきょうな顔になった。




完全に僕はすべった。








こんな物静かな廊下ですべると寂しさと痛さもいっそう倍増する。




いまだかつてこんなにすべったことはなかった。





いま考えてもトラウマになるくらい。









「あ、冗談だって。ただ寝坊しただけ」











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