馬鹿バッカ!俺高校生!
誰だ!!!


俺は声のする方に振り向いた!!


ハルキ…ハルキじゃないか!!


こいつ何を訳のわからないジョークを言ってるんだ?

だから田舎者はキライなんだ!!!


まじKY(空気読めない)なんだから!!!


『ハルキ、悪いが今はお前の相手をしてる暇は無いんだよ、じゃぁあな!!』


俺はハルキを振り退けた



『セイジ君!!残念だけど、キョウコさんのペアはこの僕なんだよ!!』



なにを――――!!!


こいつ、いい加減な事言いやがって!!!


ドドンパかましてやろうか!!


ふぅ〜……


落ち着けセイジ…落ち着けイケメン


そぉだ何もムキになるこたぁない


俺には証明書(6番の紙)があるじゃないか


『ハルキ…何を思って君がマキキョとペアだといってるのか分からないが、俺はマキキョと同じ6番の紙を……持ってうぃるんどぅわぜぇ〜!!!!!』


ガハハハハ!!


俺はヒールレスラーのように舌を出しながら紙をハルキに近付けてやった!!!!


『フッ…セイジ君…君は確かに6番だ』


ウヘヘッ…ハルキのバァ―カ!!


『分かればいいんだよ!!ハルキ君!!』



『けどキョウコさんは6番じゃなく9番だよ!!』



え゛え゛!!
< 105 / 228 >

この作品をシェア

pagetop