馬鹿バッカ!俺高校生!
そっそんなわきゃねぇ〜


ハルキのデマに違いない!!

『何を言ってるハルキ…マキキョは6番だ!!』


『凄い自信だね!!亀〇兄弟もビックリだよ!!じゃぁ自分で確かめてみるかいセイジ君?』



『あっあぁ行ってやるよ!!』


亀〇兄弟とまで言われて行けない訳がなかった…



俺はマキキョに近付いた



『あっあの〜』


『なに?あんた9番?』



ガビョ――――――ン


やっぱり9番だったのか…


『いやっ…6番…』


『じゃぁ向こう行ってよ!!シッ、シッ』



それは言い過ぎだろマキキョ!!!


いくら皆が見てるから恥ずかしいと言っても亭主(の予定)に向かってその口の聞き方……

『キョウコさん!!実は僕も9番なんだ!!』


ハ…ハルキ!!!


『え〜ほんとにぃ〜良かった〜ハルキ君でぇ〜変な奴と一緒だったらどうしよぉ〜って思ってたの〜』



一瞬マキキョが俺を見た気がした



俺にヤキモチを妬かせたい気持ちは女心としておおめに見ようじゃないか!!


だがハルキ!!1度とならず2度3度!!


貴様だけは生きて帰れると思うなよ!!


まっ待てよ…なぜこんなにも偶然にハルキとマキキョがペアになるんだ……!?
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