馬鹿バッカ!俺高校生!
『サトユリ…残念だけど部屋に戻らないといけない』

『じがたな゙い゙わ゙、あなたに゙捕ま゙って欲しぐな゙いも゙の』


『ふっ…僕はもぉ捕まってるよ』


『エ゙ッ゙!!あ゙な゙たが捕ま゙ってる゙でずって!!』


『あぁ…捕まってる…』


『い゙ったい゙誰に゙捕ま゙ってい゙るの゙?』


『それはね……君の全てに僕のハートが捕まってるのさベイビー☆』



『ん゙も゙〜エビゾウったら゙ぁ゙〜ん多い゙日でも゙チョー熟睡☆』



俺は心の底からイラついていた


『エビゾウ!!急ごうか!!』


『あぁ…すまない!!』



そして俺らは自分の部屋に急いだ


『ところでセイジ君…トシキ君は?』



『多分捕まった……。』



『なっ…なんて事だ…トシキ君が捕まってしまうなんて…』


エビゾウは拳を握りしめながらプリンのように震えている


こんなエビゾウを見るのは初めてだ


余程トシキをリスペクトしていたんだろう


俺はエビゾウの肩にソッと手をあてた…


『エビゾウ…トシキは必ず帰ってくるよ』



『そうだよね』


だがエビゾウは思っていた…


このままトシキが帰ってこなければ



二段ベットの上で寝れるのにと……。
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