馬鹿バッカ!俺高校生!
「〜Deaer 母上様 先立つ息子をお許し下さい…僕は吊橋から墜ちます。去年の夏に蟻を一匹助けたので天国に行けると思います。母さん…ハンサムに産んでくれてありがとう(PS 母さんのカレーは一日目でも二日目だったよ)〜」



俺は薄れゆく意識の中で母に最後の手紙を書いていた…


人は死ぬ前はスローモーションに見えるとゆう



まるで下に墜ちている気がしない…


不思議な気分だ…



『セイ…セ…ジ…』


何か聞こえる…


お迎えが来たのかな…


でもなぜか懐かしい声…



『セイジ…セイジ…セイジ!!!』



『ハッ!!』


その声に起こされるように意識が戻る!!


ゆっくり目を上に向けると俺の手をシッカリと掴んで離さないダンディズムガイがそこにいた


『ト…トシヒコ』



『セイジ、眠っている所起こしてしまったね☆でも寝るにはまだ早いんじゃないか☆パーチィーはこれからだぜ☆』



カッカックイイ〜!!


目覚めには刺激が強すぎるぜ!!


不倫希望者にはもってこいな刺激だ!!


『でも、なぜトシヒコが…』



『忘れたのか?俺達はバディじゃないか☆君が言ってたろ、バディを見捨てるなんて…』



『お…俺には出来ない…』



『そぉゆうこと☆』


そぉ言ってトシヒコは口を噛みながらウィンクした


なっなんてカックイイんだトシヒコは!!まさに君が一人イケメンパラダイス!!!
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