馬鹿バッカ!俺高校生!
あれ?トシヒコはズボンも下ろさずに何かをしている


ん゙!?なんだ!?野グソじゃないのか!?



『セイジ!!なに僕の後ろから憧れの先輩を見つめる女子のようにチラミしてるんだ!!早くこっちに来てこれを見てくれよ!!』



『あっ!!あぁゴメン!!つい先輩が眩しくて!!』



『フッ…だろうね☆』



俺は勘違いしてた事をトシヒコに言えなかった…



『っでトシヒコ、何かあったのか?』



『これだよ、これ』


ガサッ


トシヒコが地面から何かを掴んだ


『こっこっこれは!!!』



『セイジにもわかるね!!』


『あぁ!!わかるよ!!姿、形は変わっちまったが…間違いねぇ…これは美味い棒メンタイ味たい!!!』



そぉ、その地面には美味い棒メンタイ味の破片が落ちていた



『正解!!って言う事は?』


『タカシがここにいたって事だよな!!トシヒコ!!』



『その通りさ☆セイジこの先を見てみてごらん』



『あ゙ぁ゙!!美味い棒の破片が先にも落ちてる!!』



『きっとこれを辿ればタカシがいる!!』



『なるほど!!さすがトシヒコ!!』



『セイジ!!僕たちは平成のヘンゼルとグレーテルだね☆』



『ウフフッ…トシヒコはほんとメルヘンだね☆』



俺達はオカシの家じゃなくタカシの場所を探しに歩き出した
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