馬鹿バッカ!俺高校生!
俺達二人はタカシが食べこぼした美味い棒の破片をおって歩いていた



   ザッザッザッ



      ザッザッザ






『セイジ!!ストッピンシーズンインザサマー!!』



トシヒコが俺を止め、歩くのをやめた!!



『どっどうした?トシヒコ?』



『タカシの近くに…きてます!!きてます!!』



トシヒコは落ちている美味い棒の破片に手をかざしMr.マリックのようにそぉ言った



『トシヒコ?何故そんな事がわかるんだ?』



『いい質問だ、じゃぁまずこの美味い棒を食べてみてくれ☆』



そぉ言ってトシヒコは美味い棒の破片を俺の口にあ〜んしてくれた



『モグモ゙ク……う〜ん…味は美味しいんだけど、少し美味い棒とは言えない…かな?シェフゥ〜』



『ではこちらはいかがでしょう?マダム』



トシヒコはまた俺の口に美味い棒の破片をあ〜んした


『サクサク…サクサク…!?!?こっこれざます!!この味が美味い棒ざます!!いったい何が起きたんだ!!伊東家の裏技か!?』



『フフフッ、さすがはセイジ!!美味しんぼとクッキングパパを読破しているだけの事はあるよぉだね!!』




『まっ…まぁな!!』


俺は得意げにアゴをシャクレさせた…
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