馬鹿バッカ!俺高校生!
お…桶塚…体育の担任の桶塚だ!!通称ケツ突きの桶塚!!!


『マタノナヲ…GTO…』


そぉグロテスクティーチャーオケ…ちょっちょっと待て!!今どこから声がしたんだ!!トシヒコは向かいの茂みの中のはず!!



『セイジ…ココダヨ、ココ』



ウェイウェイ!!まてまて!!今度は俺を呼んでやがる!!ついに俺は森の妖精に出会うのかウルルン!!


俺は周りをキョロった!!



『チガウチガウ、シタダヨ』



んっ!?下だって?


俺が下に目をやるとそこには紙コップが転がっていた


こっこれはトシヒコの糸電話だ!!いつの間に!!



すかさず俺は糸電話を拾い耳にあてた


『セイジ驚かしたかな?』


『まっ…まぁな、でも大丈夫だよ、トシヒコ見たろ?なぜここに桶塚がいるんだ?』



『セイジまぁ見てなよ、もぉ少し桶塚の後を追えばわかるはずだよ』



『それもそぉだな!!』



『セイジ、気をつけて!!』


『トシヒコも…』



『じゃぁ電話…きるね…』


『あ…あぁ…』



『ヤッパ僕から先にきれない…セイジが先にきってくれないか?』



『えっ!?そんなぁ〜私だって先にきりたくなうぃ!!』


『わかった!!じゃぁ、せぇので一緒にきろう☆』



『ウン☆』



俺達はよくあるカップルの会話をした後再び桶塚の後を追った…
< 208 / 228 >

この作品をシェア

pagetop