馬鹿バッカ!俺高校生!
だが俺の声が届かないのかトシヒコはその場から逃げようとはしない!!


それどころかトシヒコは両手を右腰の位置にして何かをしようとしている!!


もっもっ…もしかしてあの手の位置、手の形!!!!



間違いない!!!カ○ハメ波だ!!!


スゲェー!!!生で見るのは初めてだ!!


トシヒコの口が開く!!



『かぁ〜めぇ〜はぁ〜めぇ〜…』




   「ズド――――ン!!」



タカシとトシヒコはおもいっきりぶつかって地面に倒れた……



『トシヒコォォォ−−!!』


俺はトシヒコに駆け寄り抱き寄せた!!!



『シッカリしろ!!大丈夫か!!』



『ピッ…ピッコロさん…ゴメンなさい』



『何を言ってるんだゴハン!!お前はよくやった!!さぁ早くこれをたべるんだ!!』


俺はトシヒコの口にセンズ(美味い棒の破片)を入れた


『ありがとう、美味しいよ、もぉ大丈夫、それより奴は?』



『ほんとだ!!あの憎きサイバイマン(タカシ)はどこだ!?』


後ろを振り向くとタカシは気を失い倒れている


俺はタカシのむなぐらを掴んでホッペに往復ビンタをお見舞いしてやった!!



『ン…ンン…』



『目が覚めたみてぇだなタカシよ!!』



『タカシ?誰の事でゲス?ここは何処でゲス?』



『お…お前もしかして!?』
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