馬鹿バッカ!俺高校生!
『それにしても上手くミズ虫に見せてるな、まさか宿舎の見取り図だなんて思わないよ……』



『まぁ多少は本当のミズ虫もあるんだけどな』



それは少し気付いていたが俺はあえて触れないでいた

『トシキいったいこの見取り図はどぉなってるんだ?』



『あ〜これは右足が俺達男子の宿舎の見取り図で、左足が女子の宿舎の見取り図になっている、こぉやって二つを合わせると…』



ア゛!!


『食堂の見取り図だ!!』



『そぉ、だからこの見取り図は二つで一つなんだ』



『なるへそ、これさえあれば脱獄出来るな!!で脱獄はいつにする?』



『予定では今夜だ、それまでは目立った行動は無しだいいな!!』



『わかった!!!』




『それとわかっているとおもうが…』




『大丈夫だ誰にも言わない』



『それを聞いて安心した』


そぉ言ってトシキは靴下を履いて洗面所を出た



ガチャ…



フゥ〜ッ



俺はすぐに換気扇のスイッチを入れた。
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