馬鹿バッカ!俺高校生!
『さぁタカシ聞かせてもらおうか』


『旦那もせっかちでゲスなぁ〜』


『おいっ!!俺は余計な無駄口にまでウマイ棒を払った覚えはないんだぜ!!』


『ヒェ--くわばらくわばら、わかりやしたでゲスよ旦那…』



『わかってるなら早く教えるんだ』


俺は少し今の自分の台詞に酔っていた


『あっしさっきハルキとキョウコが話ししてるのを盗み聞きしたでゲスよ』



『マジか!!それで二人は何の話しを…』



『行きのバスでの出来事を話してたゲス』



やはりな…ハルキは自分に有利な話しをしているとは思っていた


『それでマキキョの反応は?どうなんだ?えっ?どうなんだよ?』


『旦那…旦那もその目で見たでゲショ…』


そぉ二人は楽しそぉにお喋りしていたのを


俺は見ていた…



『旦那…今はあの二人の会話に入るのはお勧め出来ないでゲスよ…………』



『そんなの見た時から気付いてたよ!!しかもこの情報のどこがウマイ棒5本なんだ!!!ええ!!!!!!!』


俺は人差し指の先に鼻糞をつけてタカシの首もとに突き付けてやった!!



『待つでゲス!!待つでゲスよ!!まだ情報はあるでゲスよ!!旦那ぁ〜』
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