馬鹿バッカ!俺高校生!
『何をいまさら、ハルキとマキキョの会話に入れない今、どんな情報があるというんだ!!!』


俺はより鼻糞を近付けた


『肝試しでゲスよ!!肝試し!!』


タカシは両手を上に挙げながらそぉいった


俺はタカシの首もとから少しだけ指を遠ざけた



『タカシそれはどぉいう事だ?』



『まずは…その手をのけるでゲスよ…』



それもそぉだ


俺は手を下ろした



『フィ〜ったく旦那はどこまでせっかちなんでゲスか』


『おい!!俺は余計な無駄口にまでウマイ棒を払った覚えはないんだぜ!!』

俺はこの台詞をかなり気に入っていた


『わかってるでゲスよ』



『わかってるなら早く教えろ!!』



『肝試しのペアは何で決めるか知ってるでゲスか?』


『あぁ〜トシヒコは多分くじ引きだと言ってたな』



『そぉでゲス、でも旦那…本当にそんなのでペアを決められても嫌でゲショ?』

確かにタカシの言う通りだった…


いくら俺が生粋のギャンブラーでも


これに関してはリスクが大き過ぎる



『何かいい方法でもあるのか?』



『あるから旦那に声をかけたでゲスよ!!』
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