馬鹿バッカ!俺高校生!
『でもタカシ、どうやって細工するつもりなんだ?』


『簡単な事でゲスよ、あらかじめ男子女子の箱から一枚紙を抜いておくんでゲス、そして1番最後にキョウコにひかせるようにして、キョウコが引く前に紙を中に戻せばいいわけでゲス』



『なるほどな!!』



『でっこれが同じ数字が書かれた紙でゲス!!!』



ゴクリ


『じゃぁ俺がその一枚を貰おうか』


俺は紙に手を伸ばした


『まだでゲス!!』


なっなにをぉ!!


『どぉゆうつもりだタカシ!!!』


『ちゃんとブツを確認してから渡すでゲス!!』


チッ


チャッカリしてやがるぜ


『わかった!!じゃぁブツと交換でいいんだな?』



『ゲス!!』



『じゃぁ今から持ってくるよ!!』



俺は皆にバレないよぉに宿舎に戻った


フフフッ…


ハハハッ!!


運は確実に俺に向いて来ている


ハルキ!!今だけだぜ!!そぉやって楽しく笑ってられるのもな!!


俺はこの後肝試しでマキキョと抱きしめ合うんだからな!!


ハルキの悔しがる顔が目に浮かぶぜ


そんな事を考えながら俺は部屋の扉を開けた



ガチャ


んっ!?


誰かが部屋にいる!!!!
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