馬鹿バッカ!俺高校生!
俺はタカシにアタッシュケースを渡した


『ありがとうでゲス、じゃぁこれが……』


『おい!!タカシ!!』



『なななんでゲショ?』


『中を確認しないのか?』

『あぁ〜そぉでゲシたね…』



『ヤッパリなんか変だぞタカシ!!』



『そんな事無いでゲスって!!旦那を信用してるんでゲスよ!!』



ふんっ不思議なやつだな



カチャ………………カチャン


『確かにあるでゲス、じゃぁ…これが紙でゲス…』


俺は紙を受け取った


ゴキュリ……


こっこれでマキキョとペアになれる!!


ウホウホウホウホウホ


やった!!やったぜ!!やってやったぜ!!


顔はかなりニヤついていたに違いない


『タカシ、サンキュー!!』
俺は指を二本立ててオデコらへんで振った



『仕事でゲスから、じゃぁアッシはこれで……』


――――――――



『アッ!!タカシ!!』




『ビクン!!まっまだ何かあるゲスか?』



『女子の方のクジもしっかり頼んだぜ!!!』



『ぁぁ…ハイでゲス……』


俺はタカシの後ろ姿を見つめていた



また一段と猫背になっているように思えた


ちなみにタカシは猫背の猫舌だ。
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