暗雲に、光。


「もう、さよならなんだよ・・・・・・新八!!」



そう、言った瞬間だった。


額と背中に、とてつもない熱い痛みが走る。


池田屋事件や、今までの巡察で浴びた刀よりも・・・・・・


衝撃が、凄かった。



「藤堂!?・・・・・・くそっ、仲間の仇!!」



崩れ落ちた俺を驚いたように見、そして新撰組に怒りを燃やした服部。


・・・・・・俺に、こんなに仲間がいて良いのだろうか・・・・・・?

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