如月魔法学園 津瀬部!
そう決断をした葉月はとても嬉しそうだった。
…うん。それはいいんだけどさ。
私も嬉しいんだけどさ。
なんかね?優翔からの視線が半端ないんだけど。
チラッと私が優翔を見ると、優翔はハッとした表情をしたあと、すぐに微笑んで、
「…一緒に行きますか?津瀬部の活動場所に。」
と私に聞いてきた。
「いいの?行く!いいよね?葉月?」
と私は葉月に確認をとった。
…うん。それはいいんだけどさ。
私も嬉しいんだけどさ。
なんかね?優翔からの視線が半端ないんだけど。
チラッと私が優翔を見ると、優翔はハッとした表情をしたあと、すぐに微笑んで、
「…一緒に行きますか?津瀬部の活動場所に。」
と私に聞いてきた。
「いいの?行く!いいよね?葉月?」
と私は葉月に確認をとった。