先生
そして、斗真が続ける。
「二人はこのバスケ部にとってなくてはならない存在でした。二人がいてくれたから僕たちはバスケに集中することができ、頑張ることができました。本当に、感謝してもしきれません。僕たちにとって、マネージャー山本咲、吉岡芽唯は、いつも僕たちを照らしてくれる太陽でした!僕たちは二人のことが大好きです!
三年間、本当にありがとうございました。」
「「ありがとうございました!」」
三年生のみんな、後輩のみんなが斗真に続いて私と咲にお辞儀をした。
そして、私たちは目を合わせて、
「「ありがとうございました!!!」」
と頭を下げた。