好きのおもさ

最後の確認にやんちゃそうな男の子が答えた。



周りを見てだいたい間に合ってるなと思い、私は厨房に戻った。



皿洗いの続きをしようとしたが。。。



「加奈ちゃん、これここに持って行って」



河辺さんに注文された食べ物と、注文票を渡された。



「はい」


私は返事をしてそれらを持っていった。




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「はぁ」



ようやくバイトが終わり、着替えないまま更衣室にある椅子に腰掛ける。



背もたれに思いっきり自分の体重を預ける。



疲れた。。。


やっぱり十分体の疲れてないままの労働は、自分が覚悟していた以上に体がもっと疲労する。



「あ、加奈ちゃんお疲れ。


大丈夫?」



「あ、うん… お疲れ。


だいぶ疲れた」



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