愛を知る小鳥
降ってきた言葉と共に気が付けば美羽の体は床に押さえつけられていた。何が起こったのか理解することができず、驚愕の顔で園田を見上げると、ギラギラとした燃えるような目で自分を見下ろしていた。
「俺、あんまり力ずくとか好きじゃないんだけどさ。美羽ちゃんみたいな子にはちょっと躾が必要みたいだね…?」
そう言って口元を歪めると、その顔がどんどん接近してくる。何をしようとしているのかようやく理解できた美羽は、力の限り抵抗した。
「いやっ! 離して!」
「無駄に抵抗しない方がいいよ。痛い思いしたくないでしょ? 大丈夫だよ、優しくしてあげるから」
抵抗をやめない美羽の両手を爪が食い込むほどにギリギリと押さえ込むと、ニヤッと笑って一気に覆い被さり、美羽の口を塞いだ。
「んんっ!!」
何故…何故?
何故こんなことになっているの?
数日前ようやく母と向き合えたと思った。
…はずだったのに母は突然いなくなってしまった。
それなのに何故今私はこんなことになっているの…?
いや、嫌…!
助けて…!!
「俺、あんまり力ずくとか好きじゃないんだけどさ。美羽ちゃんみたいな子にはちょっと躾が必要みたいだね…?」
そう言って口元を歪めると、その顔がどんどん接近してくる。何をしようとしているのかようやく理解できた美羽は、力の限り抵抗した。
「いやっ! 離して!」
「無駄に抵抗しない方がいいよ。痛い思いしたくないでしょ? 大丈夫だよ、優しくしてあげるから」
抵抗をやめない美羽の両手を爪が食い込むほどにギリギリと押さえ込むと、ニヤッと笑って一気に覆い被さり、美羽の口を塞いだ。
「んんっ!!」
何故…何故?
何故こんなことになっているの?
数日前ようやく母と向き合えたと思った。
…はずだったのに母は突然いなくなってしまった。
それなのに何故今私はこんなことになっているの…?
いや、嫌…!
助けて…!!