愛を知る小鳥
力の限り暴れるが、全身で押さえつけられては女の力では微動だにしない。園田は美羽の体に股間を擦りつけるような動きを見せ、その存在を主張した。恐怖で全身から血の気が引いていく。園田は美羽の反応に満足そうにニヤリと笑うと、唇の隙間から強引に舌をねじ込んだ。気持ち悪い感触で一気に我に返り、美羽はその舌を思いっきり噛んだ。
「ってえーーーーーーーーーーーっ!!!」
予想外の反撃を受けた園田は痛みに悶絶し、その場にうずくまる。恐怖に震えながらもすぐに体を起こし、美羽は玄関へと全速力で駆け出した。
「待てコラァっ!」
「きゃっ!!」
ガツッ、ガシャーン!
あと少しでドアノブが掴めるというところで、後ろから伸びてきた手に首根っこを掴まれ思いっきり投げ飛ばされた。まとめておいた荷物に頭から激突し、荷物が散乱するのと同時に床に倒れ込んだ。あまりの衝撃で意識が朦朧としてくる。
「お前…ふざけてんじゃねぇぞ。せっかく人が優しくしてやるってのによ」
「いや…いや…っ、あっ!」
朦朧とする意識の中必死で逃げようとすると、左頬を思いっきり殴られた。無抵抗な体は再び飛ばされ、打ち付けられた体は悲鳴を上げる。
____そのまま美羽の意識は遠のいていった。
「ってえーーーーーーーーーーーっ!!!」
予想外の反撃を受けた園田は痛みに悶絶し、その場にうずくまる。恐怖に震えながらもすぐに体を起こし、美羽は玄関へと全速力で駆け出した。
「待てコラァっ!」
「きゃっ!!」
ガツッ、ガシャーン!
あと少しでドアノブが掴めるというところで、後ろから伸びてきた手に首根っこを掴まれ思いっきり投げ飛ばされた。まとめておいた荷物に頭から激突し、荷物が散乱するのと同時に床に倒れ込んだ。あまりの衝撃で意識が朦朧としてくる。
「お前…ふざけてんじゃねぇぞ。せっかく人が優しくしてやるってのによ」
「いや…いや…っ、あっ!」
朦朧とする意識の中必死で逃げようとすると、左頬を思いっきり殴られた。無抵抗な体は再び飛ばされ、打ち付けられた体は悲鳴を上げる。
____そのまま美羽の意識は遠のいていった。