双子の弟のために 『水龍』
ガチャ…

ー幹部室到着ー

「ただいまー」

聖「……」

朔「お帰り…たくさん話せた?」

聖「あぁ。」

蓮「とりあえず座ったらどうですか?」

聖「あぁ。」

私たちはソファーに座った。

要「なに話してたの~?」

聖「…」

言おうよ!!

「どこに住んでるとか…そういうことだよ」

要「ふーん♪そっかぁ♪」

明「今 6時だけど なにする?」

え、もう、6時なの!?

「 ごめん…買い物しなきゃだから、帰るね…」

明「そっか…気を付けて帰ろよ!」

「うん。」

聖「ボソッ 夜…家に行くからな♪」

「ボソッうん。待ってる」

「じゃ、バイバイ!!」

私はウィッグを被った…

要「うん。バイバイ♪また明日…」

「うん。バイバーイ♪」

私は手を降り…バイク置き場え行った…

さぁ…買い物いかなきゃ…



私はスーパーへ行き、その後服屋にいって、かわいいパジャマ など を 買った。

家に着いたら、7時だったから、夕食を作り始めた…

30分たち、サラダなど 全てを作り終えた時に、 チャイム がなった。

ピーンポーン♪

あ、聖夜がきたー♪

「はーい♪」

ガチャ…
< 26 / 30 >

この作品をシェア

pagetop