双子の弟のために 『水龍』
聖「お邪魔します♪」

お邪魔じゃないんだけどな~♪

「いらっしゃーい♪」

聖夜が靴を脱いだ。

「こっちだよー♪夕飯作ったけど、食べる?」

聖「あぁ。ありがとう♪食べるよ♪」

「はい。どーぞ♪召し上がれ♪」

私は聖夜の前に座った。

私もたーべよ♪

「「いただきまーす♪」」

あーお腹すいてたんだよね~♪

聖「美味しい。昔よりおいしくなってる♪」

「本当?嬉しい♪」

聖「また皐月の飯食べられて…嬉しい♪」

「あはは♪ありがとう♪」




聖「ごちそうさま♪美味しかったよ♪」

私も「ご馳走さまでした。」

よいしょ…「かたずけてくるね♪」

聖「あぁ。ありがとう」

ガタン カチカチ シャー ごしごし? ♪♪♪
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