blue part2
「アル、実はもう許してるでしょ?」







「それはないよ。」







「あっそ…。」





真っ直ぐ言われたらさすがに落ち込む。





それはないよって…ね。






部屋からバイブの音がする。





かすかにだけど音が醜いからすぐに分かった。





「ごめん、ちょっと待ってな。」




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