blue part2
携帯は緑のライトで光っている。




電話着信の時の色。






今の時間帯にかけそうな人を考え携帯を取ろうとした。





「ナオっ!」





声より早く手に力が入れられる。




あと数センチさきの携帯より焦った声色のアルを優先した。







「アル?」




振り返った時だった。






目の前のアルの顔を認識した時には















アルとキスしていた。
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