闇の向こう側で~あなたの光を~



「きゃぁっ」


何故か龍の腕の中にいる……。


「龍、いい加減起きてよ……」

龍「まだ寝る……」

「隼人達呼ぶわよ?」

龍「だめ…」



ダメね、全く起きない。


私はポケットからこっそりスマホを出して隼人達を呼んだ。


電話は出来ないからメールで。


たぶん、打てたはず。

少し自信ないかも……。

まぁ、いいかしら?

隼人なら分かってくれるはずっ。




その間も龍はぎゅってしてたのよ?

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