極上エリートの甘美な溺愛
「これからずっと、『Rin』と甘い日と、もちろん将平が一緒なら、それでいい」
玲華の呟きに、将平は「ああ、俺も」
そう言って目を閉じた。
……そして。
「は、葉山さん、一体、ここで何してるんですか」
慌てた声にはっと我に返り辺りを見回すと、玲華の会社の同僚たち数人が遠巻きに二人の姿を見ていた。
目の前にいるのは同じ部署の後輩の男の子。
信じられないものでも見るような目を二人に向けている。