俺と君との境界線
ん?ここは・・
気づくと何故か自分の部屋にいた
服装も制服だったのに、Tシャツとジャージになっていた。
あ~なんだ夢か・・
すげぇリアルな夢に何が夢で何が現実かわからなくなってきた
ピピッピピッ♪
携帯のアラームが鳴った
枕元にある携帯を取って時間を見ると
「はっ!?7時!!」
俺は急いでベットから飛び起きて制服に着替え始めながら
これも夢であってほしいと思った
階段を駆けおりて鏡を見て軽く身だしなみをチェックした
「龍ー。早くご飯食べなさい!」
母さんの声が響く
テーブルに置いてあるロールパンを口に加えると玄関に向かった
「んじゃ、行ってきま~す」
家を出てバス停まで走りだす
次来るバスに乗り遅れると完璧遅刻。
そんなことになったら
毎日ギリギリ登校の俺は生徒指導室で先生と一対一の中で作文書かないといけなくなる
そんなことは何があっても免れたい!
そんなことを思いながらバス停に着いた
気づくと何故か自分の部屋にいた
服装も制服だったのに、Tシャツとジャージになっていた。
あ~なんだ夢か・・
すげぇリアルな夢に何が夢で何が現実かわからなくなってきた
ピピッピピッ♪
携帯のアラームが鳴った
枕元にある携帯を取って時間を見ると
「はっ!?7時!!」
俺は急いでベットから飛び起きて制服に着替え始めながら
これも夢であってほしいと思った
階段を駆けおりて鏡を見て軽く身だしなみをチェックした
「龍ー。早くご飯食べなさい!」
母さんの声が響く
テーブルに置いてあるロールパンを口に加えると玄関に向かった
「んじゃ、行ってきま~す」
家を出てバス停まで走りだす
次来るバスに乗り遅れると完璧遅刻。
そんなことになったら
毎日ギリギリ登校の俺は生徒指導室で先生と一対一の中で作文書かないといけなくなる
そんなことは何があっても免れたい!
そんなことを思いながらバス停に着いた