鬼神様と××しました
う(汗)



「やっと見つけたー!」


ビジュアル系の男の人が、こっちに向かって笑顔で走ってくる。




「天狗のお出まし」

「ククク」


その男の人の登場に、源喜さんと飛龍さんは、なぜか苦笑い。



「雪希、一応紹介する。あいつは天狗の一族の楓(かえで)。あいつも天狗一族の頭領の息子」


て、天狗までいるの!?




「2人共探したぜ〜!いるなら電話してくれよなー……あれ?もしかして、雪希ちゃん!?」




その楓さんという人に、指をさされる私。



「は、はい…雪希です………」

「やっぱりー!源喜から話聞いてたから、すぐわかったー♪」


楓さんは、歯を出して笑った。


この人…見た目はちょっと派手だけど、話し方は、すごく可愛らしいな。




「俺たち3人は親友なんだ♪子供の頃から、いつも一緒なんだよー!な?」


源喜さんと飛龍さんに、話しかける楓さん。



「いい歳して、親友とか言うなよ(汗)」

「クク♪」


嫌な顔をする源喜さんと、クスクス笑う飛龍さん。
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