璃琥―riko―
…………メンドクサイ
只今、入学式だ。でも、あの人いないし、おかあさんもいないし……。
つまんない。
しかもしかも……
「あのハゲ話長い……」
ポツリと言葉を漏らす。でも、周りの人も暇なのか寝ていたり話して居たりして誰も聞いていない……と思う。
あのハゲはPTA会長らしい。…まだまだ終わりそうにないな。あと…1、2、3……まだ話して居ない人がたくさん居るし……
まぁ、学園長はいない。学園長の“あの人“は多分…いや絶対サボったんだろうな。いや、忘れているも有り得る。
とにかく……めんどいなぁ……
おかあさんとは授業サボってもいいから、学校にも行かなくていいからねって言われているし。まあ、条件あるけどおかあさん優しいから簡単なんだよね……。
……よし!!抜け出そうではないか!!
そうと決まれば実行だ。
愛はゆっくりと気配を消した。こんなことは朝飯前なこと。前にも書いた通り、彼女は“猫“なのだから……
そして、誰にも気付かれないまま体育館を出ていった。
そして、着いたのは屋上。
愛のお気に入りスポットの1つだ。
春という暖かい今の季節にピッタリで、ポカポカしていて気持ちがいいのだ。
「ふにゃぁぁ……」
暖かい風が眠気を誘い込む。愛はなにの念のためなのか分からないが念のため、ポンプの上へと軽くジャンプしてのりそのまま深い眠りへと落ちていった。
只今、入学式だ。でも、あの人いないし、おかあさんもいないし……。
つまんない。
しかもしかも……
「あのハゲ話長い……」
ポツリと言葉を漏らす。でも、周りの人も暇なのか寝ていたり話して居たりして誰も聞いていない……と思う。
あのハゲはPTA会長らしい。…まだまだ終わりそうにないな。あと…1、2、3……まだ話して居ない人がたくさん居るし……
まぁ、学園長はいない。学園長の“あの人“は多分…いや絶対サボったんだろうな。いや、忘れているも有り得る。
とにかく……めんどいなぁ……
おかあさんとは授業サボってもいいから、学校にも行かなくていいからねって言われているし。まあ、条件あるけどおかあさん優しいから簡単なんだよね……。
……よし!!抜け出そうではないか!!
そうと決まれば実行だ。
愛はゆっくりと気配を消した。こんなことは朝飯前なこと。前にも書いた通り、彼女は“猫“なのだから……
そして、誰にも気付かれないまま体育館を出ていった。
そして、着いたのは屋上。
愛のお気に入りスポットの1つだ。
春という暖かい今の季節にピッタリで、ポカポカしていて気持ちがいいのだ。
「ふにゃぁぁ……」
暖かい風が眠気を誘い込む。愛はなにの念のためなのか分からないが念のため、ポンプの上へと軽くジャンプしてのりそのまま深い眠りへと落ちていった。