璃琥―riko―
今、なんて言った?
めちゃくちゃ真剣な顔してなんて言ったんだ……?
「あの…夜來サ……」
「おい。てめぇ、愛の前でなんてことを言うんだ!あ“ぁ!?」
ヤバい……
あの、優し過ぎるくらい優しい雨來がキレた……夜來なんて、顔を青ざめているし。
夜來は、人をからかったりするの大好きだけど、兄にはそんなこと出来ないのだ。あ、あとおかあさんとミスター城之内にも。
三人に“助けてもらった“って言ってた。
“居場所“をくれたって言ってた。
詳しいことは知らない。けど、ただ一つ分かることは、雨來も夜來もおかあさんの大切な人たちはみんな、おかあさんに救われたってこと。
みんな、自分の事を話すときは必ずおかあさんが出てきて、凄く懐かしそうで、幸せそうな表情していた。
だからこそ、おかあさんが憧れでもあったんだ。
で。からかうことが出来ない兄にキレられた夜來。若干涙目になっているし…
どんだけ怖いんだ……
後ろに死神がいると感じるくらい怖いんだ。私、一度だけ喰らったからね。
一度だけ………
まあ、そこは置いといて。
流石に夜來が可哀想だから助けを出すか…
「うーちゃん、もういいじゃん…」
「いいか!!愛はまだ純粋なんだぞ!お前の汚れを愛に移すな!!」
うわっ…酷い言われようだな……
めちゃくちゃ真剣な顔してなんて言ったんだ……?
「あの…夜來サ……」
「おい。てめぇ、愛の前でなんてことを言うんだ!あ“ぁ!?」
ヤバい……
あの、優し過ぎるくらい優しい雨來がキレた……夜來なんて、顔を青ざめているし。
夜來は、人をからかったりするの大好きだけど、兄にはそんなこと出来ないのだ。あ、あとおかあさんとミスター城之内にも。
三人に“助けてもらった“って言ってた。
“居場所“をくれたって言ってた。
詳しいことは知らない。けど、ただ一つ分かることは、雨來も夜來もおかあさんの大切な人たちはみんな、おかあさんに救われたってこと。
みんな、自分の事を話すときは必ずおかあさんが出てきて、凄く懐かしそうで、幸せそうな表情していた。
だからこそ、おかあさんが憧れでもあったんだ。
で。からかうことが出来ない兄にキレられた夜來。若干涙目になっているし…
どんだけ怖いんだ……
後ろに死神がいると感じるくらい怖いんだ。私、一度だけ喰らったからね。
一度だけ………
まあ、そこは置いといて。
流石に夜來が可哀想だから助けを出すか…
「うーちゃん、もういいじゃん…」
「いいか!!愛はまだ純粋なんだぞ!お前の汚れを愛に移すな!!」
うわっ…酷い言われようだな……