麻薬捜査官ふたごちゃん
なんで俺が女装やらなければいけないんだと潤は思った。
「なあ潤」
『何?』
「てか思ったんだけど女子の制服持ってるの? 俺は、…姉貴じゃなくって…持ってないけど…潤は?」
『海斗…今…姉貴って言ったけど…海斗ねぇちゃん居るの?』
「はぁ?な…何のことだ?俺は…し…知らないな~」
海斗はかなり動揺していた。
『分かった妹に制服を貸して貰うことにするよ』
海斗は安心しきったのか
「そうか…それなら潤…家に行って着替えて来い!」
『はぁ?何言っているんだ!』
「まぁ…行って来い!」と海斗は潤の肩をポンポンと叩いた。
潤は呆れ顔をしながらはぁ…分かったよ。と溜息を付いた。