麻薬捜査官ふたごちゃん




一方そのころ栗山と河内さんは…





「栗山先生!何の用でここへ呼び出したのですか?」






「それは最近河内さんが元気ないからどうしたのかなと思って…」








「私は…大丈夫です」 






    
「そっか…最近疲れてない?河内さんにあげる」と言って、







栗山は河内に白い粉みたいモノを河内に渡す。







「栗山先生…コレ何ですか?」






栗山と河内さんの話を聞いていた潤は通りで変だと思った。





何が?と海斗は不思議そうに潤に言った。





『海斗よく見ろ!あれは麻薬だ!』




「え?…ま…麻薬?」




『あぁそうだこのままじゃ河内さんの命が危ないぜ!』




「あぁ…で潤、河内さんをどうやって助けるんだ?」




『私は〝潤〟ではありません〝椿〟です!』





「あぁわりぃ…ってそんなことよりどーすんだよ!」海斗は、小声で言った。





『私が河内さんの囮になるから海斗は河内さんを連れて逃げて!』




「分かった」





「これを吸えば楽になりますよさぁ早く吸いなさい早く!」





グィっと栗山は河内さんの手を握る。





「いやー!」






潤は河内さんの手を先生から放し潤は小声で河内さんは早く逃げて早く!と言って河内さんは海斗と逃げた。
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