愛というキモチのカタチ。
「25にもなって浴衣姿のお前に欲情してる自分が嫌だった。
あぁ、もう認めるしかないのか、って思ったのはそん時だった。
でもさ、13歳の少女に何か出来るわけじゃないし、自分が抑制出来るかって言ったら自信が無かったんだ。」
ポフ、っとベッドに身体が沈む。
「あの頃のお前と今のお前ってサイズ的には何も変わらないんだよな。
でも、13歳と24歳じゃ何もかもが違うんだよな。
こうして・・・」
ちゅ、っと胸元に口付けられて。
「触れても問題ないんだ。
そう出来るようになる迄我慢するので精一杯だった。
お前に酷いことたくさん言ってきた。
たくさん傷付けた。
その理由を知っていて欲しかったんだ。」
ポロリ、と再び涙が頬を伝う。
ずっと好きだった。
その言葉を信じてなかった訳じゃない。
でも・・・。
その年の差を、彼はこんなに悩みに悩んでくれていた。
だからこそ今、こんなにも幸せ。