愛というキモチのカタチ。
「ごめんな、このは。」


俯いたまま彬ちゃんがそう口にした。


「気にしない気にしない。」

繋いだ手を強く握ると笑った。
だって本当に気にしてない。
今、とても幸せだから。
毎日側に居てくれる。
毎日触れ合うことができる。

手を繋いで。

キスして。

笑い合って。



そんな毎日が本当に幸せだから。


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